ツリーハウス【泉大津教室】【安来教室】の療育方法

ツリーハウスでは、

「できる!」を大切に
「できる!まで」をもっと大切に!!


をモットーに、子どもたちの成功体験を増やし、成功するまでの過程をしっかりと評価することを日々の支援の中で見つけて、伸ばしていきます。


療育では、

言語療法やスポーツ療育を取り入れ、子どもたちの「遊び」の中からしっかりと目的をもった支援の実現を目指しています。

言語療法では、

言語聴覚士の個別訓練を行います。

個別訓練で行った内容や目的を、すべての職員に共有し、個別活動から集団活動やプログラムにおいて、切れ目のない「繋がる」支援が行えるように、日々の支援の振り返りを行います。

運動療育では、

科学的根拠のある粗大運動を中心に、ボールやマットを使ったプログラムを行います。

体幹能力の向上とバランス能力の向上を目的とし、プログラム通して、他児とどのように関わるのかを学び、ルールを遵守するなどの社会性を養えるように支援します。

また、体を動かすという事で、心身のリフレッシュが行えることも、この活動の大きな意味の一つとなっています。